REBELS(レベルス)は、90年代に「黄金の左ミドルキック」を必殺技に2階級制覇王者として活躍した山口元気が設立し、代表を務めるキックボクシングとムエタイを主としたファイティングスポーツプロモーション。REBELSは「反乱軍」を意味する。旗揚げは2010年1月23日。

このレベルス、旗揚げして6年経ちますが、山口元気代表がかなりの凄腕です。

大きく分けて3つ。

一つ目に育成能力が凄い。自分のジムであるクロスポイントで多くのトップファイターを育成しています。

日菜太:70kg級 かつてK-1MAXで活躍。アンディサワーに勝利したことも。

T-98:現ラジャナムダンスタジアムスーパーウェルター級王者(日本人5人目の大快挙)

小笠原瑛作:レベルス52.5kg級王者 55kgに階級を上げ打倒天心。打撃系の55kg未満では国内最強レベル

不可思:WPMF日本スーパーライト級王者 Bigbangライト級王者

など。多くの実力者を自分のジムで育成しています。

そして、この実力者たちをもとに他団体の王者や王者クラスの選手をバンバンレベルスに呼んできています。

参戦歴のある有名選手:アンディサワー、梅野源治、ゲーオウィラサクレック、、那須川天心(2016.8予定)、アルバートクラウス(2016.8予定)など、他にも国内他団体王者は多数出場しています。

2つ目に他団体と友好的に興行しているところです。GROLYやクンルンファイト、M-1、RISE、innovetionなどと共同興行を行っていますし、他にも多くの他団体選手をリングにあげています。キックボクシングをメジャースポーツにして盛り上げようという考えがしっかりと形に現れていると思います。

3つ目に情報発信力がすごい。キックボクシングってなんか昔ながらの良い古臭さ見たいのがあります。でも山口代表はネットTVやSNS、youtubeなどを使ってバンバン情報発信を行っています。ネットTV(abemaTV FRESH)で大会の生放送なんかも観れます。たぶん、この要素に関してはK-1よりも充実し、工夫して行ってるんではないかと感じます。

そんなレベルスですがベルトに関してはキック部門(REBELS)とムエタイ部門(REBELS-MUAYTHAI)に分かれています。

REBELS(レベルス) :世界最大組織「GLORY」が使用し、かつてK-1で行われた世界標準ルールに類したヒジ打ちなし、組技限定ありのREBELSルールを採択。

REBELS-MUAYTHAI:(レベルス・ムエタイ) キックの源流でありタイの国技「ムエタイ」に類したヒジ打ちあり、組技無制限のREBELS-MUAYTHAIルールを採択。

しっかりキックボクシングとムエタイを分けている所がわかりやすいです。

その他アマチュアファイトも行っており先日はおそらく初であろう屋外で大会が行われました。本当キックボクシング界に新鮮な風をたくさん吹き込んでくれています。

K-1には知名度は劣りますが、組織的にも実際の活動においてもキックボクシング界で一番キックをメジャーにしようと動いているのではないかと感じるばかりです。

そんなレベルスですが2016年8月7日にレベルス.45を大田区総合体育館で行います。これまたクンルンファイトという中国の世界的キックボクシング団体との合同興行です。本当にすごい!

これからもレベルスから目が離せません!

レベルス公式サイト

レベルスwikiページ