9月19日 K-1にて「K-1カレッジ」決勝戦が開催された

先日のK-1で60kg世界トーナメントの1回戦後にK-1カレッジの決勝戦が行われました。

ご覧になった方も多かったと思います。「カレッジ」ですから大学生を対象としたK-1アマチュアの日本一を決める大会です。

疑問点は二つ。

・プロの世界トーナメントの途中にやることなの?

・大学生ならもうプロになればいいんじゃないの?

 

プロの世界トーナメントの途中にやることなのか

あくまでアマチュアの試合です。それを世界トーナメントの合間にやることなのか非常に疑問でした。選手は一生懸命なので罪はありませんが、プロでも世界を舞台に戦うトップ選手のあとにあの試合です。なんでここでやるのかなと非常に疑問でした。また、王者ベルトまで用意され表彰式もやってました。アマチュアの選手にプロのリングでそこまでやる必要はないと感じます。なによりも、K-1はプレリミナリ―ファイトというオープニングファイトを行っています。これは、国内では上位に食い込むようなプロ選手たちが出ています。こっちの方が十分レベルの高い試合です。

ようするに、持ち上げすぎだと思います。本戦が始まる前にプレリミナリ―ファイトで『K-1カレッジ』の決勝戦を行い、プレリミナリ―ファイトの方を本戦の中でやってほしかったです。実際に、abemaTVのコメント欄でも「これを今やる必要あるの?」とか「プロの試合見に来てるんですけど」というような発言がありました。

 

大学生ならもうプロを目指せばいいのでは

これも、本戦の途中でやってたからつい感じてしまったことなのですが、プロで試合すればいいのにってことです。

決勝戦に残るわけですから実力はプロになり始めたばかりの選手と変わりないと思います。実際に、試合を観ていてもそう感じました。

大雅が20歳、那須川天心は17歳です。もう自分よりも同じか下の年齢の選手が世界を相手に頑張ってるんだからK-1カレッジなんか出てないで早くプロなりなよ。ってほんとう思います。

K-1カレッジがこれからも世界トーナメントの途中で開催されるような優遇を受けてると、選手はまずはそこを目指すようになってしまう。本当のゴールはもっと先なのに。もったいないです。

 

もう、本戦内でK-1カレッジの試合はやらないでほしい

K-1カレッジは否定しません。でも本戦内でガッツリやる意味がわからない。

もう大学生の年齢にアマチュア特権みたいのはないです。K-1甲子園のような未成年の大会なら魅力的だと思いますが。

だから、世界トーナメントの合間に、プロの大会の合間にやるようなことは控えてほしいと強く感じました。

だって、みんなお金払ってプロの試合見に来てるし。プロの選手にも失礼だと感じます。

K-1のリングに上がりたくて頑張ってプロの世界で努力を積んでる選手はたくさんいるのに。

大雅を始め同年代で世界を相手に頑張ってる選手がいる以上、K-1カレッジをあえてプロのリングでやる価値がわからないと思いました。