新キックボクシングイベント『KNOCK OUT』の旗揚げ発表記者会見が9月14日(水)都内で開かれました。

同イベントを手掛けるブシロード代表取締役の木谷高明氏が今後の展望や構想などについて話してます。

 

主な内容は題の通り。「キックボクシングの『上位概念』を作る」。そして、キック界のUFC、WWEを目指すという事です。

 

またその中で『選手がチケットの手売りをしない』とありました。これは良いことだと思います。

本当、今のキックボクシングの大会って身内ばかりです。それに、王者や王者レベルの人も会員さんに声をかけてチケットをさばこうとしてます。正直、かなしいというかみっともないというか。これは確実に格闘技界の悪い体質だと思います。

トップの野球選手もサッカー選手も自分から声かけてチケットの手売りなんてしません。

それは運営側がしっかりしているから。チケットを売るのは運営・主催者の仕事です。選手の仕事は試合で最高のパフォーマンスを示すことです。ましてや王者クラスの選手にはやらないでほしい。

 

『KNOCK OUT』の最大の課題は他団体とどこまで上手くやっていけるか。

年6回の興行を目標としているようですが、おそらく出場する選手は各団体の王者クラスです。

毎回、トップ選手を集めるのは難しい。

那須川天心を毎回出すほどRISEも太っ腹ではありません。

梅野源治は多くの団体で試合をしてますから、それを『KNOCK OUT』1本に絞るのは難しいです。

最初は以前の格闘技ブームで名前の売れた選手VSこれから売り出す選手

の構図でやっていくと思いますが、どうにかしてその間に一人でも多くの話題ある選手を見出してほしいです。

 

第一回大会は楽しみ。絶対に観に行く!