昨日、タイのプミポン国王死去のニュースが「緊急ニュース速報」で流れた。

タイでは絶大な人気だったらしい。

ブアカーオは入場の時にタイの国旗と男性の顔写真を掲げて入場していた。これがプミポン国王だった。自分の父親とかもう亡くなった偉大な人かなと思ってたけど当時は現存している人の写真を掲げて入場してたのか。

タイ国民の愛国心というか忠誠心というか。そういう物を強く感じた。

日本じゃ考えられない。日本の象徴といえば天皇だけど今まで天皇の写真を掲げて入場した選手なんていないでしょ。大体、海外で試合しても日の丸の国旗を掲げるくらい。

だからタイの愛国心と今回ご逝去したプミポン国王の国内における影響力・偉大さを強く感じる。

日本て本当に無宗教の国。いいと思うけど、少しは国民の意思が統一できるような宗教や教え、絶対的な象徴が必要だなって感じる。

国家の動きや想いがそのスポーツ・選手にどこまで浸透しているか。

タイ国家とムエタイにはその結びつきが凄く強く感じる。

でも

日本国家とキックボクシングのはなかなかその結びつきを感じない。

そこがスポーツレベルの差としても出ていると思う。

やっぱり自国を意識しないとスポーツのレベルは上がらない。