最近、K-1の選手たちの言動が変わってきました。

武尊VS天心について世間ではかなりヒートアップしていた中、

特に武尊にはかなりの批判が飛んでいた中、

選手たちが他団体を口にすることはほぼ皆無でした。

 

しかし、皇治のパフォーマンスで徐々に変わってきます。

 

abemaTVのコメント欄で一時NGワードになっていた那須川天心の名前を堂々と出してコメントをする。

RIZIN、天ちゃん(天心)のワードをバンバン出す。そして、自分が格闘技界を壊す。と発言。

 

それに感化されてか、武尊が皇治に勝った時のパフォーマンスで天心との対戦を思わせるマイクパフォーマンスを行う。

「いろいろ団体とかありますが、正直…(観客からある選手の名前が叫ばれる)分かってますよ。実現するのは難しいことなんですよ。分かっていますよ。でも、あえて、全く実現できない状況で発言するとファンを裏切ることになるので中途半端なことは口にしたくないんです。

難しいことがありますが、僕が格闘技を背負う、変えるとずっと言ってきているので、時期は分からないですが、僕は必ず実現させようと思っています。そして、実現させるだけでなく僕は勝つ気でいます。そしてずっと僕が言っているK-1最強を僕が証明するので、これからも来年も再来年もK-1についてきてください。損はさせません。K-1最高!」

 

そして、ついに芦澤が言います。

15分00秒からです。

武尊VS天心やK-1ぶっ壊すと発言します。

個人的にはスタンディングオベーションです。

 

もう、選手たちはかなりたまってると思います。

体張って盛り上げてるのに、K-1なのに、絶対的な評価を得られない。

キックで最高峰のはずなのに、ほかのキックの選手が地上波に出ている。

大晦日のRIZINに出ている。

過去のK-1と比較され非難される。

なんでK-1の選手が評価されないんだ。

俺たちの方が圧倒的に強いのに。と。

もっと他団体とやらせろ。と。

 

K-1というブランドは好きだけど、運営のやり方は好きじゃない。

そんな気持ちを持っている選手は少なくないと思います。

 

普通に思うんですけど、主戦場にしてファイトマネーをもらってる団体の事をぶっ壊すとかいいますか?

武尊のマイクも皇治のパフォーマンスもそうです。

団体に感謝しているなら団体が困るような発言はしないと思います。

 

もちろん感謝してないことはないですが、感謝半分不満半分なのは言動・行動からはっきり見受けられます。

 

こっからどうするかがK-1の運営の腕の見せ所ですよね。

どしっと構えて、年末は対抗戦でもどうでしょうか?

ファンは望んでいます。

K-1の運営はK-1を取るか、格闘技界をとるか。

でも、格闘技界を取ってもK-1を取ってるのと同じなんですよ。含まれるんですよ。

 

それにしても、すべては那須川天心がいなければ起きなかった話だと思います。

那須川天心がいなければ今のK-1も国内1強ではなかったのではないでしょうか。

あらためてとんでもない男だと感じます。