みなさん、周知の事実ですが次戦、武尊の相手がラジャの現役王者に決まりましたね。

プロフィールは以下の通り

ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー

 

生年月日 1991年 7月 4日

身長 171㎝

獲得タイトル ラジャダムナンスタジアム・フェザー級チャンピオン

戦歴 150戦 108勝(21KO) 38敗 4分

 

ラジャダムナンスタジアムはタイの2大殿堂スタジアムのうちの一つです。

ついに武尊も現役のラジャ王者との対戦になります。

ビクトーザラビアとか当時プロ10戦にも満たない階級下の選手とやってた時が懐かしいです。

ちなみにムエタイのフェザー級というのは【57.153 kg】以下の階級になります。

現在、武尊は60㎏で試合をしていますから一階級下になりますね。

そして、今回の契約体重は59㎏になります。

 

ムエタイにもいろんなタイプの選手がいます。

このヨーキッサダーはムエカウ(ムエカオ)の選手です。

ムエタイのタイプは簡単に以下のように表現します。

●ムエマッド —パンチが得意な選手。

●ムエフィームー–テクニシャン、アウトボクサーの事。

●ムエカウ  —膝蹴りを得意とする選手。

●ムエテッ  —蹴り(テッ)が得意な選手。

●ムエソーク –肘(ソーク)が得意な選手。

得意は組んだ状態での膝になります。

というか組みの選手です。

そして、悲しいことにK-1ルールではこの選手のストロングポイントが生かせません。

K-1は組んでの攻撃ができませんので。

冷めたことを言いやがってという人も多いと思いますがこれは事実です。

ラジャの王者まで上り詰めたのは組みの技術を最大限に生かして戦ってこれたからです。

ロッタンのようなムエマッドではないです。

現役王者ですし強いのは間違えないと思いますが、K-1は上手く選んできたなという印象も受けてしまいます。

天心へ挑戦したい武尊とそれをバックアップする世間、でも武尊には負けてほしくないK-1陣営。

そんな気持ちが見える対戦相手だと感じてしまいました。

 

ヨーキッサダーの関連動画を少し載せておきます。

試合動画はやはり組んでの膝・肘を主体としたスタイルです。

ムエタイの王者は何でもできると言われていますが武尊の打撃は世界トップクラスです。

打撃勝負なら確実に武尊ではないかなと感じてしまいますが、これでもしヨーキッサダーが勝つようなことがあればやっぱりムエタイってすごいです。

いろいろ不満を書きましたが楽しみなのは間違えないです。

そしてこの戦いが最終的に天心VS武尊につながってくれることを祈るばかりです。

 

K-1公式公開練習

ムエタイ試合動画 赤コーナーです。


そして明日はRIZINです。

天心VSメイウェザーです。

蹴り1発で5億円を要求しているみたいですが、もしメイさんが完全にディフェンス重視の逃げスタイルだったら1発くらい蹴っていいでしょ。

天心ならバックアップしてくれる大御所がたくさんいると思いますから。

5億(1発で仕留められたら)であのメイウェザーの失神KO場面をみれるなら払う人たくさんいそう(笑)

 

自分はGYAO観戦です2018年最後の日は朝から格闘日として楽しみたいと思います。