最近はK-1もRIZINもRISEもKNOCKOUTも本当に盛り上がっていて自分はうれしいです。

そして良くある武尊の

「過去のK-1を超える」発言。

先日もこんなツイートがありました。

渋谷のヴィジョンをK-1、武尊で染めるなんて本当すごいですよね。

でもこのK-1を超える。過去を超える。

この発言は具体的にどういうことなのか、旧K-1の実績をもとに考えてみました。

 

過去のK-1の偉業一覧

・1996年 フジテレビの全国ネットとゴールデンタイム放送に進出。

・1997年 「三大ドームツアー」と称してナゴヤドーム、大阪ドーム、東京ドームで大会を開催。

特に東京ドームで開催されたK-1 GRAND PRIX ’97 決勝戦は満員となる54,500人の観客を動員し、平均視聴率20.7%、瞬間最高視聴率27.3%を記録。

・1997年 12月7日に東京ドームで開催されたK-1 WORLD GP 2002 決勝戦ではチケット完売となる74,500人の超満員の観客動員。

・2003年12月31日、単独では初の大晦日興行となる『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!』を開催。大相撲の元横綱・曙太郎とボブ・サップの対戦において、曙がKOされたシーンの視聴率は同時刻の第54回NHK紅白歌合戦の35.5%を上回る43%。

・世界各地で予選トーナメントを行い、選手の選抜を行う。

・優勝賞金は40万ドル(約4500万円)

ざっくりこんな感じです。

K-1含め格闘技界は現在盛り上がってますが、旧K-1のこれはすごすぎます。

 

現K-1に求められること

・地上波ゴールデンタイムの進出

・東京ドームへの進出、もしくは7万5000人を超える観客動員の大会の開催

・大晦日大会の開催、紅白を超えるほどの視聴率の獲得

・世界各地で予選トーナメントを行える規模になること

・何千万レベルの優勝賞金を設定できること

 

 

まとめ

地上波や観客動員などはネット配信でどこでもみれるような時代になった今、単純にそれと今のK-1を比較するのはどうかと思いますが、武尊は地上波も狙ってるし、東京ドームも狙ってますよね。

団体規模については現在、親会社(K-1 Global Holdings Limited)から日本での開催権しか得られてないので国内レベルの規模です。これを世界で使える権限を取得して拡大していく必要があります。

優勝賞金は現K-1では明かされてませんがおそらく40万ドルはいっていません。

 

こう考えて思うことは、やっぱり今のままのK-1では難しいと思うし、今の格闘技界は一極集中ではないことです。各団体もそれなりに力を持っていてなかなか一つにならない。

過去の旧K-1を超えるような大会を開催するにはもう統一しかないと思います。

大晦日、東京ドームでK-1、RISE、KNOCKOUT、シュートボクシングなどの主要団体のトップ選手が一同に参戦する夢の大会を開催するしかない。

もちろんメインは武尊VS那須川天心 です。

そして、旧K-1の時の曙など大衆がみんな知っている人の参戦を決める。

これができれば東京ドームを埋められると思いますし地上波ゴールデンも当たり前、視聴率もついてくると思います。

大晦日の東京ドームはジャニーズでなかなか取れないらしけど、本当にもう一回格闘技のスーパービックバンを観たいです。

K-1も盛り上がってほしいし、格闘技が全部盛り上がってほしい。

武尊の言葉、天心の言葉、ファンはその言葉を精一杯後押しをして団体の壁を超越し夢の大会を開催してほしい。

そう思うばかりです。