キック界に激震走る!

11月4日金曜日、格闘技界にとんでもないニュースが入ってきました。

それは、

那須川天心、現役ルンピニー王者と対戦決定!

 

那須川天心
VS
ワンチャローン・PKセンチャイジム(ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級王者)

 

正式に決まったニュースをネットで観た時、興奮しまくりました。

KNOCK OUT、一発目からどんでもないカードを組むなと。

那須川天心のコメントは以下の通り

「いきなり現役チャンピオンと当ててくれて最高のチャンスだと思っています。自分のモチベーションも凄く高い。今まで対戦してきた中でもダントツの強さだと思います」

「僕は“本物”になることが目標なので、本物と戦えるのが嬉しい」と理由を説明。すでにワンチャローンの試合映像は「何回も見た」と言い、「何度見ても強いと思う。今までは対策を練ったことがほとんどなかったんですが、今回はやらないと勝てないというのがある」と気を引き締める。

このカードがどれだけすごいことなのか。自分の思う範囲で書きます。

立ち技軽量級はタイ人最強と言われる階級

ムエタイ、キックボクシングの世界で軽量級(50kg台)はタイ人が最強と言われています。

これは世界が認める事実と言っていいです。

武尊が活躍するK-1のフェザー級、スーパーフェザー級もタイ人を呼んでいません。(前に一度呼びましたがタイトルもランキングにも入っていなく、階級も低い弱いタイ人。)

物価の安いタイですから、ファイトマネーの問題でタイ人を呼べないわけがありません。K-1だって同じ階級の実力あるタイ人を呼べるはず。でも呼ばない。

K-1の65kgで戦うゲーオ。もともとは57~59kgの選手です。本当のゲーオが観れるのは昨日行われた武尊の階級の選手なんです。そのゲーオが5kg以上うえの階級で圧倒的な強さを示す。

武尊も強いですが、K-1は武尊が負けることを恐れて強いタイ人を呼ばないとも言われています。

立ち技最強を決めるのにタイ人を呼ばないのはおかしいですよね。

 

 

ちなみに、ルンピニーやラジャ(ムエタイの二大殿堂)の軽量級は「神の階級」と呼ばれています。軽量級でラジャやルンピニーの王者になった外国人は誰も居ません。ムエタイ500年の歴史の中で海外に軽量級のベルトが渡ったことはないんです。そのくらい、世界における軽量級でタイ人は強すぎるんです。

 

「神の階級」の王者とムエタイルールでの対戦を受けた那須川天心

那須川天心 VS ワンチャローン・PKセンチャイジム(ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級王者)

この対戦カード、ルールはなんとムエタイルール

 

要するに、相手の土俵で戦うんです。

日本にくるタイ人の逆バージョンです。

日本に来るタイ人はK-1ルールで対戦を要求されることがあります。(肘打ち・首相撲なし)

それでもタイ人は圧倒的な強さを示します。K-1でいうとゲーオやゴンナパーが良い例です。

初めてのK-1ルールで日本人を圧倒するタイ人です。そのタイ人が普段から戦っているのがムエタイルール。

要するに、K-1で圧倒的強さを示すタイ人がさらに強くなるルール。それがムエタイルール。

 

なんと那須川天心は

「神の領域の王者」に王者のルール(ムエタイルール)で挑むんです。

 

しかも、、、、

那須川天心はプロのリングでムエタイルールは

初挑戦!

 

どんだけ不利な条件で試合受けてんねん!

それでも勝てると期待がかかる那須川天心。

とにかく、相手も強い!
その上、相手の得意とするムエタイルールで対戦!
しかも、天心は初めてのムエタイルール!

 

それでも、もしかすると!と思わせてしまうのが那須川天心です!

スピード、バランス、パワーどれをとっても世界トップレベル!

いつも期待された以上の試合をしてくれます。

そして、常に上を目指す姿勢が凄い!しかも高校生!

今回も初のムエタイルールでルンピニー王者とやるなんて。

勝ってほしいけど、勝ったらどうなるのか想像がつきません。もちろん良い意味で。

せっかく、梅野やT-98がラジャのタイトル取ったのに。とんでもなくすごいことなのに。完全にそれが霞みます、、、。

 

常に本物を意識している那須川天心選手。

もうすでに本物だと思うんですが、ワンチャローンに勝って本物の「TOP of TOP 那須川天心」になってほしい!

試合が楽しみすぎる!