キック界を背負ってRIZINに立つ那須川天心。

ついに那須川天心がRIZINでキックボクシングルールを掴みました。

当初、榊原実行委員長はRIZINは総合格闘技の大会としてキックボクシングルールには否定的な発言をしていました。しかし、那須川天心は掴みました。キックボクシングルールを。

地上波のゴールデンでキックボクシングを観ることが出来るのはいつ振りでしょうか。

おそらくK-1以来です。

7月30日のRIZIN

今大会のラウンド数は全試合合計すると27R。

その中でたった1Rだけ行われるキックボクシングルール。

 

 

地上波で日本中に放送される総合格闘技の大会の中で一番良かったラウンドがキックボクシングルールのあの1Rだったと思ってもらえるように、那須川天心には本当に頑張ってほしい。

 

この1Rが良ければキックボクシングの素晴らしさが日本中に広まる。

そうすれば立ち技格闘技が注目される時代がまた来るはず。

以前、ブームを起こしたK-1のように。

 

つくづく、那須川天心には感心させられる。

本当にまだ18歳なのか。

唯一地上波放送を行っているRIZINに総合格闘技ルールで試合をするというリスクを背負って挑戦した。

いつのまにかRIZINにはなくてなならない存在となった。

そして、本職のキックボクシングルールをRIZINのリングでついにつかんだ。

地上波で日本中に流れる格闘技大会でキックボクシングを披露できるようになった。

 

全てはキックボクシングがまた日本中の人に注目してもらえるスポーツにするために自らリスクを背負ってRIZINに潜り込んでいったように思える。

 

本当にすごすぎる。

 

よく、天心が「誰も手の届かない所にいきたい。」と言っているVTRを観る。

もうとっくに行ってるよ。

身体を張ってキックボクシング界を背負ってる。

この行為は誰にもまねできないよ。