K-1が新階級を3つ設立しました。

旧) 55kg 60kg 65kg 70kg ヘビー

新) 55kg 57.5kg 60kg 62.5kg 65kg 67.5kg 70kg ヘビー

 

言いたいことは3つ。

1、各階級の間に作るくらいなら70~ヘビーの間に2階級位作ってほしかった。

以前も書きましたが、80kgや90kgの試合っていうのは迫力があるんです。正直、フライ級の世界レベルの試合よりヘビー級の国内レベルの試合の方が迫力はあるんです。素人目線では魅力的なんです。

それに80kg、90kgの選手を考えてみて下さい。普通に考えれば180~190㎝の身長はあります。ムキムキです。顔が良くて強くて背も高い。絶対人気出ます。なんで掘り起こしていかないのか疑問です。

 

2、階級を掘っていくなら選手層をもっと厚くしてからにしてほしかった。

今回、K-1は55kg~70kgまで4階級だったのを7階級に細分化して掘りました。80kgや90kgと幅を広げたわけではありません。

これは選手層が厚くないと出来ません。そして今のK-1は55-70を7階級に細分化する程選手層が厚くありません。実際、55kgの選手(武尊や小澤)が57.5kgのトーナメントに出ています。だったら55kgトーナメントでいいじゃん。分けた意味あるの?って感じです。

 

3、K-1ブランドを落とさないでほしい。

K-1を名乗っている以上、昔のK-1と比較してしまいます。

昔のK-1に比べると『選手層』、『規模』、『ベルトの価値』、『他団体との協力体制』などはすべて下がっていると感じます。

昔のK-1は世界規模で世界各地で大会を開催し選手層も厚く、団体問わずキックボクサーの憧れる舞台でした。他団体との協力体制もしっかり取っていました。

これが自分の知る『K-1』です。

この姿勢がみられません。資金的に規模を大きくできない、法的に海外開催が出来ない。いろいろあるかもしれませんがせめて他団体とはもっと協力してほしい。

最近、昔のK-1とのギャップをすごく感じます。知名度は世界のK-1です。K-1を名乗る以上、団体ではなく国内・世界レベルでしっかり価値を高めてほしい。

 

 

 

K-1の発展は大歓迎です。本当に願っています。

今のK-1は形や見栄えにこだわり過ぎまだまだ中身が伴っていない状態だと思います。

 

一般人は昔のK-1も今のK-1も『K-1』です。

一般人は昔のK-1王者も今のK-1王者も同じ『K-1王者』です。

でも、昔からK-1が好きな人からすると旧K-1と新K-1の王者は一緒にしてほしくないんだよな。

申し訳ないけどやっぱり違うなと感じてしまいます。