今、キックボクシング界に史上最高の逸材が居ます。

キックボクシングの枠を超え格闘技界そのものを背負っていける存在であり、他スポーツ選手と張り合える存在だと思っています。

その名  『那須川天心(なすかわてんしん)』  選手です。

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1998年生まれの若干17歳、高校3年生。身長162㎝ 55kg(試合時)

そして戦歴がすごい。14戦14勝(11KO)の負け知らずです。

そして那須川選手はRISEバンタム級王者、BRADE55kg級トーナメント王者、ISKA世界バンタム級王者の3つのタイトルを持っています。ジュニア時代は極真空手ジュニア世界大会優勝、全世界アマチュアムエタイ金メダル獲得。

楽な相手とばっかり戦ってきたわけではありません。

・RISEバンタム級王者(タイトルマッチで後に自分のベルトに。)

・シュートボクシングバンタム級王者

・innovation Sバンタム級王者

・DEEP KICK 55kg級王者

・ISKAオリエンタル世界バンタム級王者(タイトルマッチで後に自分のベルトに。)

・WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級王者

 

上記のタイトルの現役王者と対戦して勝っています。ほとんどKO勝利です。

正直、そこがしれません。

K-1の55kg王者武尊選手との対戦が熱望されていますが、国内では武尊選手以外はやる必要がないくらい日本人選手との差は歴然です。そして今年(2016)に入ってからは対戦相手を外国人強豪選手を中心として世界タイトルマッチも行っています。相手を外国人強豪選手となっても圧倒的強さは変わりません。一度、試合を観に行って頂きたいです。対戦相手との力の差はもちろんの事、他の試合とのレベルの差も歴然です。これは素人でも違うなーと感じるレベルです。

これから先どこまでいくのか本当に楽しみです。ルンピニー、ラジャのムエタイにも挑戦できるレベルです。キックで世界の強豪をすべてぶった切れるレベルです。

余談ですが、格闘漫画「刃牙」の作者板垣 恵介先生とも親交があり、オリジナルTシャツまで作成されています。

まだまだ知名度はキックボクシング界に限られるレベルですが、絶対に格闘技界→スポーツ界→日本中・世界中にとその名前が広まっていくはずだと感じています。

本当にすごい選手です。生で観てほしいですが動画はこちらです。